クリムトの絵が大阪に来ているというので、用事のついでに見に行きました。
「ウイーン クリムト シーレ 世紀末への道」
クリムトだけでなくその時代の多くの画家や、城壁を取り払って広がっていくウィーンの街並みの様子、ドレス、椅子やテーブル生活小物…など
1800年代終わりから1900年代はじめのかわりゆくウィーンの生活風俗がよくわかる構成でした。
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まさかの写真撮影可!
ふ…複製画じゃないよね?コレなんて言いながら、みんなに混じって撮影しましたよ。
展示の最終日前日だったためか、ギュウギュウに混雑していました。
疲労困ぱいと寒さ体を固くして帰宅したら、足も上がっていなかったのでしょう。
派手にコケてしまい、ものすごい青あざができています。
手首もひねったので即冷やしました。
こんな時も整骨院の出番です。
コケただけでも、寒さで固くなった体には中々の負担なことを身をもってしりました。
まだまだ寒くなります。私のようにならないようお気をつけて下さいね。